2015-2016の正月休みをフィリピンで過ごすために年末にマニラに渡りました。マニラの国際空港であるニノイ・アキノ国際空港(以下NAIA)には、ターミナルが1から4まであって、今回私が利用した航空会社のジェットスターの場合は、ターミナル1を利用することになります。ターミナル1は、あまり評判が良くないので、ちょっと不安がありました。
かつては世界で最も評判が悪い空港ワースト1
NAIAのターミナル1は、2011年、世界で最も評判が悪い空港でワースト1に輝いたそうです。ソースは、インターネットで、検索していただければ、幾つかヒットすると思います。
確かに、以前のターミナル1は、他のターミナルに比べて設備が古かったり、あまり綺麗ではない印象がありました。
リニューアルが完了して綺麗になっていた
前回ターミナル1を利用したときは改修工事をしていましたが、老朽化した設備の大規模改修工事をしていたそうです。それが2015年に完了したということで、今回行ってみると綺麗になっていました。
タクシー乗り場、やはりここはターミナル1だった
マニラのタクシーは基本的にボッタクリらしいですが、空港でタクシーを捕まえる時は、到着階ではなく出発階のタクシー乗り場の列に並ぶというのが鉄則らしいので、今回もそれに従って、出発階に移動しました。
ターミナル2や3は、それでメータータクシーに乗れるんですが、事前にネットで調べた感じでは、ターミナル1でメータータクシーに乗る場合は、結構苦労するということが書かれていました。
リニューアルも終わったし、大丈夫だろうと、期待していましたが、出発階に移動しても、タクシー乗り場が見つからず、ぼったりタクシーが溜まっているだけでした。
結局、荷物も重くてあまり動きたくないので、その辺りに止まっている、ぼったくりタクシーに声をかけて、パサイまで移動しました。
空港からパサイまで、メーターを使うと、100PHP弱という感じですが、この時、結局500PHPを支払いました。最初は、3,000PHPとか、わけのわからない額を請求してきましたので、こちらも怒って、そんなの多すぎる、これで十分だと、500PHPを払いました。500PHPでも払いすぎですね。相手の3,000PHPにつられて、ちょっと払いすぎました。
非公式喫煙所
フィリピンでの滞在を終え、帰国するため、再度、NAIAのターミナル1へ戻りました。
出発フロアーも、リニューアルが完了して綺麗になっていました。前回は工事中だったためか、まともなお店が全然なかったと思いますが、今回見てみるとスターバックスを始め幾つかのカフェや、お土産物屋さんもできていました。
ネットで見かけたことがありますが、ターミナル1の非公式な喫煙所はまだ健在でした。私が出発ゲート付近を歩いていると、挙動不審な掃除スタッフの男が声をかけてきました。「Smoking?」という感じで。
少し、こそこそしている感じですが、他のスタッフも黙認している感じです。トイレの近くのボイラー室に通されました。
すでに日本人が一人座って喫煙していましたが、スタッフが10人ぐらい居て、こちらをじっと見ているので、ちょっと圧倒されます。1本だけ吸って、チップを100PHPあげて出ようとしましたが、ちょっと不満のようでしたので、あと100PHP払いました。合計200PHPですから、500円ぐらいですねぇ。一箱買えます。まだ、この文化は健在なんですねぇ。
まとめ
最近NAIAでは、利用客の荷物から実弾が発見されて逮捕される事件が相次いでいて、昨年は、日本人も逮捕されたようなので、非常に恐かったのですが、今回の旅行では、タクシーのぼったくりや、非公式喫煙所など、全然かわいいものだったので、まだ良かったです。ただ、いつ自分が大きな事件の被害に遭うかわからないので、この国に行く時は、常に注意していきたいものです。
フィリピン人は一言で言えば非常にルーズです。金を借りても返す人はまずいません。彼らにはコツコツ貯金をしたり、頑張って働くことは嫌いです。ほとんどの国民は銀行口座がありません。口座を開設するには色々面倒な手続きや書類が必要なのです。第一に貯蓄をするのが苦手です。(とはいえこの国の名誉のためすべての人がルーズで怠け者ではありません。)
ニノイ・アキノ国際空港ターミナル1の喫煙場所。
探してみました。
今はスタバ前の階段を上がった軽食レストランで、オーダーした方を対象に喫煙場所に入れてくれます。
周りをコンパネのパネルで囲った、非公式建造だと思いますが、室内でありエアコンも完備されています。
フライトのタイミングのせいか入ってくるのは、なぜか日本人ばかり、ラウンジより快適だったので、待ち時間の殆どをここで過ごしました。25/july/2016時点
16th May 2018に、ターミナル1から出国しました。
以前確かにカフェがあった場所は、MANILA CLUBなる有料ラウンジの喫煙所になってました。
階段を上がって右、右と曲がると、突き当りがMANILA CLUBのエントリーで、750ペソだったか850ペソだったか払うと利用できます。
フリードリンク(もちろんアルコールも)、フリーフード付きで、(たいたモンはありませんが)くつろげるラウンジです。
ここでのんびりBording時間までくつろぎながら、一服できるなら、利用価値大きいかなと思いました。