岡田総帥、また地方からダービー取りを目指すんですね。
今年の2歳馬に、地方競馬から中央に挑戦させる馬がいる。2014年の北海道サマーセールにて281万円(税込み)で購入した、父スウィフトカレント、母ランクイン(その父アドマイヤコジーン)の牡馬だ。川崎の河津裕昭厩舎に預け、今月下旬のデビューを予定している。
馬名はウェイト。「こういう馬が出るまでずいぶん待った」という思いを込めて付けた。
ファンの一人として無事願いがかなうことを祈ってます。
なんとか、総帥にはダービー馬のオーナーになってもらいたい。
ただ思うのは、物事を成し遂げるには一人の力だけではどうにもならず、複数の人達の熱き想いと努力がつながってこそ成果が出るのだけども、どうも岡田総帥の周りではその流れがどこかで切れているように思うことがあります。別に内部事情に詳しいわけでも、特定の誰かを想定しているわけではありませんが、クラブの運営しかり、トップの熱き思いがどこかのラインで冷やされている気がします。そこが解消しないと岡田総帥の夢は夢のまま終わってしまうんだと・・・
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