プログラマーにとってＰＣはサムライの刀と一緒です。

プログラマーにとってＰＣはサムライの刀

記事更新がなかなかできず申し訳ありませんでした。下記の顛末のとおりメインのＰＣの更新をしていたため更新ができませんでした<m(__)m>

最近、現在使用中のＰＣの画面が映らないことが時々発生し、精神衛生上あまりよろしくないので、約５年ぶりにメインＰＣの更新を行うことにしました。
このところ、タブレットの躍進がすばらしく、実際にプログラマーやクリエイター以外はＰＣがなくても仕事ができるようになりつつあります。１３インチ～１５インチの画面の安価なビジネスタブレットが出てくればＰＣはなくなるように思います。まあ、ＰＣとタブレットの違い自体があいまいになりつつあるので、ＰＣとタブレットというい言い分け自体がナンセンスかもしれませんが・・・

ＰＣを更新する際は動作レスポンスを重視し、購入時点での上位構成とします。表題にあるように「ＰＣはプログラマーにとっての刀」だというのが自分の持論です。なまくら刀では何も切れないのと同じで、なまくらＰＣでは仕事のリズムが崩れイライラしてしまい仕事の効率が落ちると信じているからです。

仕事の関係でいろいろな職場で働くことが多いですが、ＰＣがプログラマーの武器ということを理解していない会社は、ろくな会社ではないことが多いですね(笑)。ワープロとかをメインで使う事務用途であれば別ですが、開発においては、昨今の重たいＩＤＥ環境を使うにはなまくらＰＣでは役不足です。その辺をよくわからず、なまくらＰＣを使わせ続ける会社というのは、結局働く人間のことをよく考えていないということなので、そうゆう会社に就職してしまったプログラマーは早く転職を考えたほうが良いです。きっと無駄に仕事もきついはずですよ(@_@)

話が脱線してしまいましたが、自分の場合デスクトップＰＣは自作をします。今回もＰＣパーツを購入し自作をしました。

現在使用しているＰＣの構成は下記のとおりです。

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上記を一気にSkylake仕様にアップデートします。
で悩みに悩んだ上に購入したのが下記のパーツです。

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