さようなら α6000 売却済み
今まで主力だったカメラSONYのα6000を手放しました。41,500 円で売却できました。
自分はカメラが趣味なわけではありませんが、WEBのコンテンツなどを作成するうえでデジタルカメラは必須です。銀塩時代はほとんどコンパクトカメラでしたし(一度だけミノルタの一眼カメラを所有)、デジタルになってからもコンパクトカメラが主流でした。
本格的なデジタル一眼を持ったのがα100からでした。当時あまり人気もなく、数万円でレンズキットが買えるのが魅力でした。確かに、噂通りAFが遅い等のはありましたが、その写りは衝撃的でした。コンデジとはまるで違う写りにまさに自分の腕が上がった感じでした。
その後、α700(名機でしたね)>α55>NEX-7&α77>α6000と変遷しています。
今回α6300が発売されましたが、期待していた手振れ補正が採用されず、新センサーと4K動画採用とはいえ、ボディ単体が13万円になってしました。これを機にフルサイズに移行することにして、α6000を売却することにしました。
今回Garizのケースも一緒に売却しました、このGarizのケース韓国製ですが、センスが良いです。
対象のカメラを持っていればぜひ購入をご検討ください。
ガジェット紹介と営業を兼ねて掲載します。
出品物
α6000カメラ本体とGARIZのケースをおまけにつけます。
α6000のノベルティの袋と液晶のハードカバーの新品もつけます。
α6000はマップカメラ保証が2017年4月5日まであります。
付属品
充電器(未使用)
USBケーブル(純正ではありません。)
保証書
取説類はすべてそろっています。
キャップ
アイキャップ
ストラップ(未使用)
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